Chronus Clowley

虹の根元には宝物が埋まっている。子供の頃、旅の行商から聞いた些末なおとぎ話だとも。……黒衣森に住まう限り私の人生は安寧に包まれているのは分かっている。が、この森の深く優しい木々に囲まれて生きている限り……虹の根元は一生見えないままなんだ。
Fenrir
RP対応可
ハイデリン出身
the Lodestone

Chronus Clowley

虹の根元には宝物が埋まっている。子供の頃、旅の行商から聞いた些末なおとぎ話だとも。……黒衣森に住まう限り私の人生は安寧に包まれているのは分かっている。が、この森の深く優しい木々に囲まれて生きている限り……虹の根元は一生見えないままなんだ。
the Lodestone
Fenrir
RP対応可
ハイデリン出身

PROFILE

フルネーム クロノス・クロウリィ(Chronus Clowley)
種族/部族 エレゼン / シェーダー
性別 男性
誕生日 霊5月(10月) 3日
年齢 29
出身地 グリダニア・黒衣森
イメージカララント ピュアホワイト
ノフィカグリーン
タグ 冒険者 旅人 学者・研究者 黒衣森出身 BL
シェーダー族だが洞窟住まいをしておらず、肌の色は明るめで一見フォレスター族と変わらないが、名残りとして耳殻がとても大きい。
盗賊や無法者に身を窶す事も多いシェーダー族の中でも異端で、森の奥でそこそこ大きな居住を構え、そこで幻術や薬草の調薬の研究に日々明け暮れる一族の出身。

-----------------------------------
研究の成果を各々の商売道具とし、一族全てのヒトが多くの行商との付き合いがあった。屋敷の中はそこに住まう一族の人数より、訪れた行商の人数の方が多い事も珍しくなかった。古今東西のおとぎ話を聞かせてくれる行商たちは、娯楽の少ない森の奥に住まう子供たちにとって、それこそ英雄に等しく映ったものだった。勿論子供の頃のクロノスも、その中の一人であった事は言うまでもない。いくつの頃だったかは覚えていないが、雲も無いのに雨が降った時に現れる虹の根元には、宝物が埋まっているというおとぎ話を聞かせてくれた行商がいた。その行商は「今度虹の根元を見たら、掘りにいって宝物を持ち帰ってやるさ。その時は坊主にも見せてやるから、楽しみに待ってな」と言って笑った。
行商が旅立ち、月が巡る。そろそろ黒衣の森を訪れるだろう時期のはずだが、あの行商はやって来なかった。
夜中眠りに入る頃。いつになく強い胸騒ぎを覚えて、ふと目が覚めた。母のすすり泣く声が聞こえて、何事かと思い足音を忍ばせて声のする部屋の前へと足音を忍ばせ、扉の脇で耳を欹てる。どうやらあの来訪を待ち侘びた馴染みの行商が、哨戒行動中の帝国軍と盗賊たちの小競り合いに巻き込まれて亡くなってしまったらしい。父が報せを聞いて急ぎ救助に向かったものの傷はとても深く、もう手の施しようがなかった。共に連れ立っていた彼の妻らしき女性も、事切れていたという。
「どうして……あのヒトは商人の前に、とても強い戦士だったんだぞ。死んじゃったなんて、絶対にウソだ……」
その謎は、母の腕に抱かれた小さくもぞもぞと動いている命を見るなり氷解した。
「あのヒトは……赤ちゃんを護ったのか」

あの時の赤子はそのままクロウリィの家に引き取られた。両親は赤子にクロノスと対の「カイロス」という名を授け、クロノスと同じように慈しんだ。まるでその子に「たとえ全てを失っても、まだ未来だけは残っている」と教えているかのようだった。(この赤子が「弟」になるのは、もう少し後の話になる)
クロノスもあの行商の忘れ形見である赤子を自分の弟妹として扱い、とても可愛がった。しかし時を経て赤子の顔に行商の面影が見える頃になると、あの虹の根元のおとぎ話を思い出しては息苦しさを覚えるようになっていった。
「あのヒトは、虹の根元に行けたのだろうか……」

雲が無いのに雨が降る。そんな日に空を見上げても、この深い森の中からは虹が見えない。

the Lodestone Data

ID 40929985
名前 Chronus Clowley
ホームワールド Fenrir [Gaia]
種族/部族/性別 エレゼン / シェーダー / ♂
誕生日 霊5月(10月) 3日
守護神 ノフィカ
開始都市 グリダニア
所属グランドカンパニー 不滅隊
このプロフィールの作成者
Clockwork Wizard
@Clockwork_Wiz

ロールプレイ歴が長くて、今更ネトゲで普通に喋るなんて恥ずかしくてできるか!みたいな状態なので、ロールプレイ勢でお友達を増やしたいです。勿論相…

詳細
うちの子×なりきり派
DETAIL
性格 自分と他人の線を引きたがり、堅苦しい物言いをしてしまう。しかしそれは他人との距離を測り兼ねているだけで、人間嫌いというわけではない。ただし、大きな組織や派閥には積極的に関わろうとしたがらない。そういう場所では、どうしても人の悪意に晒されてしまう事を痛いほど思い知らされたからである。
基本的にはとても穏やか。好奇心旺盛で、慣れてくると相手との距離感がちょっと変になる。
趣味 蛮族との交流
料理(自炊出来ないと旅は厳しいな…と思い知ったため)
見知らぬ土地に行って星を読み、風を識る事
特技 ドマ式麻雀(やってみたら面白かったのでどんどん覚えていったが、符ハネはまだちょっとわからない)
シルフ族特製の嫌がらせ道具の作成(ちょっとしたトラブル回避に役立つ)
酒癖 嫌いではないが、何かしらの癖が出るほど飲まない。
付き合い程度に飲んで、後はお茶ばかり飲むタイプ。
煙草 魔除け、精神集中、瞑想、短時間睡眠用、虫除けなど……必要な場面に応じて、それ用に自分で調合したものを吸う。
欲しいと言われれば差し出すが、味の保証は一切しない。
トラウマ 自分ひとりの力では太刀打ち出来ないほどの悪意に翻弄され、巻き沿いになったヒトに多大な被害が及ぶこと。
こだわり 悪意は悪意を呼ぶので、悪意を引き寄せないよう努めて穏やかでいる事。
好き 苦手
食べ物 卵料理全般、魚料理全般 辛いもの全般(辛味は痛く感じるだけなので食べられない)
飲み物 ハーブがブレンドされた清涼な味のする温かいお茶
シトラス系のフレーバーの冷たいお茶
酒気の強すぎるお酒
こと 蛮族との交流を深める事。(テンパード化してしまった小さな友達をどうにかして助けたいと思っているため、ライフワークとなっている) 小隊任務(自分もまだ未熟なのに、他人を育てるなんて…と困惑している)
タイプ 他人との出会いに、ちゃんと意味を感じてくれるヒト。 自分さえ良ければ、平気で他人を踏みにじる事が出来るヒト。
生き物 ゴブリン、シルフ、アマルジャ族 巨大な虫系全般(グナース族は除く)、モルボル系(臭い)
場所 イディルシャイア居住区(ゴブリンがいっぱいいるから)
アジムステップ
トトラクの千獄(不慣れ故の不甲斐なさを痛感する場所)
マウント 黒チョコボ(大事な人の忘れ形見として) ローレル・グゥーブー(高い木の枝、橋の下、ゲートを潜る時にしゃがんでくれず、額を強打するため)
ミニオン マメット・ゴブリン 特になし
エネミー トンベリ ビスマルク
APPEARANCE
身長 203.4cm
体重 87kg
体格 エレゼン族の中では標準的な身長。細身だが痩せすぎず骨太。筋肉量は普通。
髪型 中分けのロングヘア
髪の色 深碧に白緑のメッシュが入る
顔立ち 鼻筋が通って眼窩は深め。唇は薄くて口角は下。気心知れない人の前では表情に乏しいため、気難しそうな印象を与える。
瞳の色 ティファニーブルー
肌の色 ホワイトアイボリー
特徴 一見フォレスターに見えるが、一目でシェーダーと分かる長くて大きな耳を持つ。
感覚器として優れた耳は、そのまま敏感すぎて弱点でもある。
あまりの擽ったさに力が抜けてしまうので、いたずら目的で触ればものすごく怒る。
チャームポイント 感情に合わせてひょこひょこ動く耳の先。(本人気が付いていない)
いつもの服装について ゆったりとしたローブ、コート類を好む。
東方に旅に出た際に現地の文化に甚く感銘し、東方の服を纏う事も。
肌の露出が多い服はあまり好まない。
常に身に着けているもの 輝石のイヤリング、指輪
よくやる仕草、癖 目を伏せる。首を傾げる。
立ち振る舞い、動作 優雅とまではいかないが、礼儀正しさを印象付けるには十分な教育を受けている事を窺い知れる立ち振る舞い。
雰囲気 穏やかではあるが、礼儀としての一線を引きすぎる。それにキツめの容姿が合わさって近寄りがたさが漂う。
初見・他人:お行儀が良くて堅苦しい
友人:打ち解けてはいるが堅苦しい
モブ視点の第一印象 気難しそうなヒトだなぁ
エーテルの色 ウェイヴレット
エーテルの量 やや多め
エーテルの質 標準的
こだわり 他人との距離感を掴み損ねているだけで、人嫌いではないです。
人の気持ちは分からないけれど、寄り添う事は出来る。そう信じているので困っているヒトには優しい。お人好し。
EXPRESSION
声質 落ち着いた深みのある声だが、「落ち着いたヒトであろう」として無理に抑えている節がある。
一人称
二人称 あなた・キミ
三人称 〇〇さん
口癖について 困ってしまうとすぐ「むう……」と言って少々黙る。
威圧的な口調も、「落ち着いたヒトであろう」と努めて無理をしているようなぎこちなさがある。
口調について 気遣い:「気を付けたまえ。あなたは、今こんなところで膝をついていて良いヒトでは無いはずだ」
自信が無い:「あー…と、……そう、だった……かも?」
自信がある:「考えるまでも無いな。答えは判り切っている」
怒る:「キミはもう少し状況をみて動きたまえ!」
照れる:「いや……それほどでもない……むう……」
物を頼む:「手を煩わせて済まないが、どうか力を貸していただけないだろうか」