琴乃
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フルネーム | ᠦᠽᠦ᠊ᠮᠠ ᠊ᠶᠦᠰᠦᠹᠦ᠊ᠽᠠᠢ(後世に考案された縦書き文字での転写) |
フルネーム(英字表記) | Uzma Yousafzai |
フルネーム(読み) | ウズマ・ユスフザイ |
異名 | 血嵐のウズマ(Uzma the Stormblood) |
偽名 | 特になし |
種族/部族 | アウラ / アウラ・レン |
性別 | 女性 |
誕生日 | 霊5月(10月) 29日 |
年齢 | 18 |
出身地 | アジムステップ北西部、山脈地帯の向こうの北方平原 |
住所 | 不定 |
イメージカララント |
サボテンダーグリーン
インクブルー |
タグ | 光の戦士 闇の戦士 アジムステップ出身 黒渦団 暁の血盟 「超える力」の持ち主 |
ID | 25803191 |
名前 | Uzma Yousafzai |
ホームワールド | Carbuncle [Elemental] |
種族/部族/性別 | アウラ / アウラ・レン / ♀ |
誕生日 | 霊5月(10月) 29日 |
守護神 | リムレーン |
開始都市 | リムサ・ロミンサ |
所属グランドカンパニー | 黒渦団 |
DETAIL | |
---|---|
性格 | ゼラの戦士に多い生の賛歌と闘争の歓びを謳い、武と名誉を重んじる快活な性格で、ガーロンド・アイアンワークスで作られるような新しいガジェットが好き。同時に敵であるガレマール帝国から齎された様な文物であっても貪欲に吸収し、合理性を考える理知的な一面も持つ。 しかし、自身のアイデンティティに関しては驚くほど古風で、誇りを持って一族の名を名乗るに足る存在であろうと努力を欠かさない一面もある。また、他者とのやり取りの中で恥じらったりする少女らしい一面や世話焼きな面など一言では表しきれない多面的な心を持っている。 |
趣味 | 元々料理が好きで、エオルゼアに来てからはこちらで学んだ様々な調理法を試している。また元来水辺は苦手であったが、冒険者になってからの出会いもあって今では釣りが新たな趣味。こちらもまた料理に還元されている。 |
特技 | 得意なことは計算と斧術。教養は殆どないが加減乗除の暗算がかなりできる。 またその出自から視力も高く、騎乗も大の得意。殆どの生物は忽ち乗りこなすばかりか、騎乗した状態で他の事に集中することも得意なので、騎兵への適正も高い。 意外なところでは、笛のような倍音豊かなだみ声で謳いあげる喉歌や、(アジムステップのものなら)食べた味で羊肉の産地を当てるという特技も備えている。 |
能力 | 過去視の超える力や蛮神のエーテル放射の影響を受けない加護など、便利な能力を備える。肉体としては膂力にも魔力にも優れるが、魔力の運用技能が追い付いていない感もある。 |
酒癖 | 酒豪。極めて強いが、故に正体をなくすほど酔っぱらう事は基本的にない。酔うと笑い上戸になり、歌を歌いたがる。さらに酔うと眠くなり、そのまま寝る。さらに飲むと……どうなるかは彼女にもわからない。 |
煙草 | 愛煙家であり、特に近東様式の水煙管がお気に入り。スパイスが強いものよりもミントのようなスッキリしたフレーバーを好む。 |
トラウマ | 過去に子供を流産したことがあるため、自分の子供に手ひどい扱いをする親を見ると怒り狂う。また娼婦であったことを隠したいと思っているため、その手の人間や尻軽女に見られないように気を配っている。 |
好き | 苦手 | |
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食べ物 | 肉全般、特に解体したばかりの羊の塊肉 | イカやタコなどの軟体動物、貝 |
飲み物 | エールやワイン、蒸留酒まで酒は全般、茶の類は塩を入れたステップティー。 | 苦味が強すぎるものは避ける傾向にある。 |
こと | 新規性のある事。また行ったことのない所に行き、自分にとって新しいものを見、そして馴染みのある所に帰るのを楽しみにしている。 | 細かい事。厳密さと出来が揃っていることを高度に求められる役場の仕事のようなものは苦手とする。 |
生き物 | 馬・羊・ラクダ・山羊・アウラ・ゼラ | マタンガ(ラザハンに滞在してからはかなりマシになった) |
場所 | アジムステップ |
0歳 | オサード北部、今は知る人も少ない地頭の娘として生まれる。程なくして彼女の両親が治めていた地域は他の地域と連携してドマ失陥後も抵抗を続けていたが、帝国軍に平定される。わずかな手勢と共にアジムステップ方面へ逃げ延びた中で彼女以外は全滅。ユスフザイ族の戦士、クユーク(Kuyuk)に拾われ子供となる。 |
11歳 | かねてからの縁談が成立し、同族のオズベグに嫁ぐ。 |
12歳 | オズベグが発狂して義兄ゲセルを殺害。裁きの場を開いた長老を殺害して出奔する。身籠っていた子も流産し、一族に置いておくべきではないと判断され訪れていた隊商に売り渡される。 |
~18歳 | 隊商の長に付き従い、下働きから計算係兼娼婦としてクガネやラザハンなど東方~近東を巡りながら蓄財に励む。最後に立ち寄ったラザハンで自分を買い戻し、リムサ・ロミンサに旅立つ際に餞別として水煙管を譲られる。 |
新生編 | 『一時は終わりを迎えた大地に、過去を捨てた女が立つ。彼女の始めた新たな歩みを知る者はいなかった』 なんとなくスカウトされたので暁に協力。よく分からないまま帝国の暴虐に怒りを燃やす。自分に学がないからと暁の賢人たちには僅かな負い目を抱いている。 クリスタルブレイブの一件にはなんとなく感づいてはいたものの、アルフィノが対処するだろうと放置していたため後悔を抱いている。 |
蒼天編 | 『英雄と祭り上げられた戦士は謀略に絡めとられ、輝きを失った。託された灯火と魂に息づく熾火を胸に、彼女は知られざる暗黒の力を手にする』 イシュガルドに落ち延び、その中で暗黒騎士という生き方に出会う。 竜詩戦争を巡る旅の中で暁のメンバーやエスティニアン・イゼル・オルシュファンらに対しても仲間意識が芽生え、一宿一飯の恩と仲間たちへの思いを胸により一層の真摯さで冒険を進め、度重なる喪失と正義の激突の中で自分のこれまでを省み始める。 また、恩義ある友との別離を経てただの戦士ではいられないと決意し、幻術士ギルドの門を叩く。 これまでの旅路の中で成長を遂げたアルフィノを見直し、認識を改めると共に距離が縮まり始める。 |
竜詩戦争完結編 | 突如として現れた「闇の戦士達」と闘ううちに彼らのこれまでを知り、その歩みに心打たれる。 自分のあり得る姿であることを知ってからは自分の旅路の意味について思いを馳せるようになり、彼らの事を忘れないという意味も込めて自分の鎧の外見をアルバートに似せた姿に投影するようになった。 |
紅蓮編 | 『新たなこれまでとまだ見ぬこれからへの思いを胸に、再び歩み出した英雄。捨て去った筈の古傷が彼女の影を捉えたその時、その斧が拓く道は何処へ行きつくのか』 この頃になると双子の事がより好きになり、前よりも積極的に話しかけるようになる。 アラミゴの開放を目指して進み始めた矢先の敗北に衝撃を受け、より一層力を求めるようになる。 また、旅の行き先が東へ進むごとに不安を覚えていき、遂にアジムステップに行くことになると知ると激しく動揺する。 捨てたはずの過去の記憶、自分の罪だと捉えている傷は急速に彼女の精神を苛み、ゼノスの殺害だけを目的とするほど追い詰められていく。 そんな中で「俺とともに生きてみないか」という言葉に一筋の救いを見出すものの、直後にゼノスのあまりに身勝手な末期を目にし、人知れず打ちひしがれる。 |
4.0~4.1の間 | 『覚書にも、報告書にも載らない旅路。過去を雪ぐ歩みの中で血の嵐は凪ぎ、一陣の風が牧草を揺らす。繋いだ絆と継いだ灯火を胸に、草原の戦士が帰還する』 過去に決着を着ける決意を固め、元夫のオズベグを殺害するために人知れずアジムステップへ旅立つ。 |
漆黒編 | 『一度はその名を捨てた女は、今こそ自らの心で再びウォークライを紡ぐ。燃える嵐と煮えたぎる暗黒を併せ持つ喉歌は響き、光を掃い巡る夜を取り戻す歩みは力強い』 いきなり第一世界に呼び出した水晶公に憤慨するも、第一世界の現状を知って協力することを決める。始めは奇妙な奴と思っていたアシエン・エメトセルクを交えて旅をするうちに世界の真実に触れ、彼の心の機微を知る。 そんな折にイノセンスと対峙。そこで仲間から向けられていた思いの大きさを再確認し、アーモロートへと向かった。 |
暁月編 | 『凍える夜、暮れの母の子らよ、身を寄せ合い、二本の脚で立ち、狼の如く吠えよ。星光る夜巡り、雲色付く朝来れば、草原に熱き風駆けん。然らば夕に赤き肉を平らげ、朝に白き茶を飲め。斯くして英雄は出陣す』 ついにシャーレアン本土に足を踏み入れ、その壮麗さと壮大なラヴィリンソスに感嘆する。 その後サベネア島へ向かい、過去を懐かしむ間もなくニッダーナを奪われたことを悔やみ、終末への対処に奔走することになる。 ガレマルドでは派遣団の集合に目頭を熱くし、荒廃した帝都でのやりとりに心を痛めながらも青燐水プラントの復旧に一役買った。 それ以降の終末の真相に迫る旅の中で、メーティオンと心を通わせるも、彼女が終末の元凶であることを知り、衝撃を受け、「(メーティオンも含めて)全てを護らん」と思いを新たにする。 思いと希望を継ぎ、終わりを終わらせる戦いを制した後、最果てでゼノスと対峙。 彼の呼びかけに応じ、宇宙の全てを焦がす、心踊る一戦に身を投じた。 帰還の後、「暁」解散後はアルフィノを手伝ってガレマルドの復興を手伝おうかとも考えた。が、現地ガレアン人の心情を慮り、敢えて同行(常駐)しないことを決意。 その後は時間を持て余し気味の様子である。 |
APPEARANCE | |
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身長 | 158.5cm(62.4Im) |
体重 | 50.5kg(111.3Pz) |
体格 | アウラ族の女性の中ではかなり大柄。一見細身に見えるが、鍛え上げられた体は引き締まっており、無駄がない。 |
髪型 | 基本的にロングヘア。エオルゼアに来てからは長くなり過ぎたら順次切る程度だったが、今では美容師も頼る。 |
髪の色 | 光を受ければ輝くようなプラチナブロンド。色自体は薄く、最近は瞳と同じ色のメッシュを入れ始めた。 |
顔立ち | わずかにあどけなさを残す顔。化粧はあまり濃く見え過ぎない、所謂ナチュラルメイクのような感じ。 |
瞳の色 | 透き通るような翡翠色。「渓谷を流れる清流のよう」とも。 |
肌の色 | 健康的な肌色だが、色はかなり白い。 |
特徴 | 羽の様に後ろに広がる白い角が特徴。またおでこに細い冠のような鱗がある。 |
いつもの服装について | 戦闘が予想されるときは鎧を始めとした装備一式を、そうでない時や都市の外に出ない時は比較的身軽な服装を好む。 |
立ち振る舞い、動作 | 明るく力感のある動作をする。身のこなしには一分の隙もない。 |
モブ視点の第一印象 | 「なんか、アウラって感じがしないねぇあの子」「そうだな、結構溌剌としてるし」「どっちかというとルガディンにいそうな感じだよな」「ああ、でもアレだな。昔行った東方の黒いアウラはあんな感じの人が多かったよ」 |
マイチョコボの名前 | Orkund |
マイチョコボの特徴 | ラウンシー種の雄チョコボ。外見上変わったところは特になく、色も普通のチョコボイエロー。 本人が気に入ったからか、スサノオ神を模った装甲を付けられていることが多い。 |
EXPRESSION | |
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声質 | 爽やかさのある、少女らしい声(イメージCV:ゆきのさつき) |
一人称 | 私 |
二人称 | あなた/あんた/お前 など |
三人称 | さん付けが多い |
口調について | 砕けた口語で話すことが多いが、社会的地位などTPOを弁えた話し方をする。 自身のイメージも考えて下品なスラングは基本的に(下品な挑発を受けた場合などを除く)話さないが、過去の経験からスラングなどにはむしろ詳しい。 |
備考 | 伝統的な喉歌の技法を習得している。喉歌とは基音と倍音を同時発声する倍音唱法の一種。その為、笙のような独特のだみ声で歌うことができるが、一般受けする歌ではないと思っているのかあまり披露はしない。 |
TACTICS | |
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メインジョブ | 戦士 |
使用する武器 | 身の丈ほどもある戦斧を軽々と振り回す。 |
戦い方 | 正々堂々、真っ向勝負。戦陣の一番槍を誉と謳い、名乗りを上げてその場にいる皆に勲しを見せつけるような、豪快な戦い方を得意とする。 戦術の一環としてはあまりに堂々とした佇まいと戦場を縦横に駆けるその姿は消耗も激しくなりがちだが、敵の注目を一身に集める戦法は彼女に従う他の戦士達に攻撃のチャンスを作り出すだろう。 また、弓やトマホーク、機工兵装といった飛び道具を使った騎乗戦にも長ける。 |
強み | 個人の殴り合いは元より、仲間との連携にも長ける。また戦いの機を見ることにも長ける。 |
弱点 | 常に先陣を切っていたのもあり、戦場を俯瞰しての指揮は成長途上。 |
得意な戦術 | 正面突破や翼包囲といた戦場の王道は元より、偽装退却や鉄床戦術といった高度な戦法も見事にやってのける。また、戦士故のタフネスにものを言わせて後退戦の殿も得意。 |
苦手な戦術 | 姦計や暗殺、政治戦の類には疎い。そういった搦め手への対処は仲間に任せてしまっている。 |
体力 | |
筋力 | |
魔力 | |
知力 | |
忍耐力 | |
瞬発力 | |
集中力 |
GUIDELINE | |
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許可範囲 | 誰でもOK |
利用報告 | 任意:事前報告 |
NG |
・恋愛 ・キャラクターとプレイヤー(この場合は作者ですね)の混同 ・その他良識で判断してください |
備考 | 基本的に三次創作は大歓迎です。が、こちらの設定に大幅な改編が必要な場合や、敵対やライバルなどで関係を作りたい!という場合は事前にご連絡いただけると幸いです。 |
ATTENTION-for-RP | |
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注意事項 | RPが可能な相手とはぜひそういった遊びをさせていただきたいですが、普段はしていません。普段はPLの発言と思ってください。 |
アカウント | @@glowinguzma |
注意事項 | アルフィノ×ヒカセンやその他作品の二次創作を執筆しています。これから交流などやっていければと。R18発言やアレな発言もあるためご注意ください。 |
やめてほしいこと |
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